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人間関係の良し悪しを測る5つのポイント〜介護の転職~

転職成功への道

2019/03/14

介護職の方が離職してしまう1番の理由は何でしょう。

それは、「人間関係が悪かったから」です。

職場の雰囲気が悪く、仕事を辞めてしまったという経験が実際にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どんなに給料などの待遇が良くても、人間関係が悪く、雰囲気の良くない職場では働きたくないですよね。

入職する前に人間関係の良し悪しを見分けることができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。

今回は、人間関係の良し悪しを測る5つのポイントをお伝えしたいと思います。

そもそも、なぜ人間関係が悪くなるのか

介護業界は慢性的に人手不足です。
人手が足りないと一人一人の余裕がなくなり、険悪な雰囲気になってしまいます。

職場には若い人だけでなく、中年層の職員もたくさんいます。
世代間に壁が作られてしまうことで、衝突になってしまうこともあります。

また、介護の職場は女性が多いため、様々な人間関係のトラブルが多発します。

このような原因で、人間関係が悪くなってしまうのです。

人間関係の良し悪しを測るポイント

①職員同士の挨拶がない

施設見学に足を運んだ際に注目してみましょう。

利用者様に対しては明るく挨拶ができていても、職員同士では挨拶や会話がなされていないことがあります。
コミュニケーションの基本である挨拶ができていないとなると、その施設の人間関係は良くないと言えるでしょう。

② 求人票が出される頻度が多い

頻繁に求人票が出されているということは、離職が多いことの裏返しです。

離職原因の1位は人間関係なので、離職が多い=人間関係が悪い。という可能性が高いです。

求人票が出される頻度に注目して、求人サイトを見るようにしましょう。

③給料が高すぎる

給料が高いのは、一見良いことのように思われます。

しかし、周辺の施設と比べてあまりに給料が高い場合は、激務や人間関係を理由に退職されることを前もって見越しているのかもしれません。

安い餌に簡単に飛びつかないように気を付けましょう。

④リーダーの人柄

職場においては、リーダーの影響を大きく受けます。

施設長などの立場にある人の人柄が良くなければ、ついてくる人たちもその影響を少なからず受けているはずです。

施設見学の際に、施設長や教育担当者に会ってみることをおすすめします。

⑤職員の年齢層・男女比に偏り

ベテランの職員が多く働いている職場では、若いスタッフが肩身の狭い思いをして辞めていってしまった可能性があります。

また、冒頭で説明した通り女性ばかりの職場では様々な人間関係のトラブルが発生しやすいです。
ある程度男性がいる職場の方が人間関係が安定している傾向があります。

入職してから人間関係に苦しまないためにも、人間関係の良し悪しを測るポイントをしっかり押さえておきましょう。

【参考】
介護のお仕事研究所「人間関係が悪い介護施設の避け方【6つのチェックポイント】」
https://kaigo-shigoto.com/lab/archives/2381
KAIGO部「介護士の転職で要チェック!職場の人間関係の良い・悪いを見分けるポイント」
http://kaigobu.net/kyujinhikaku/tenshoku/3606/
ケアラビNEWS「もう悩まない!」人間関係が良い・悪い介護施設の見分け方6選』
https://kaigo.clickjob.jp/column/6ways-goodandbadrelationship/

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