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男性介護士の活躍〜介護の世界で活躍する男性介護士とは?〜

介護のお仕事

2019/03/01

介護は女性の仕事だと思っていませんか?

実は、男性の介護士もたくさん活躍しています。
男性だからこそ、介護の世界で活躍できる場があるのです。

今回は、男性の介護士に焦点を当て、活躍の可能性についてお伝えしていきます。

男性介護士の割合

介護労働安定センターが平成29年に実施した「介護労働実態調査」によると、

全体の79.2%が女性、20.8%が男性となっています。
つまり、5人に1人は男性の介護職員であるということになります。

女性が約8割、男性が約2割という数字は、ここ数年では大きな変化がないようです。

男性の場合、訪問介護員は10.3%、施設での介護職員は25.6%となっています。
訪問介護よりも、施設で活躍している男性職員の方が多いようです。

男性の割合が最も高い職種は「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士」の51.1%となっています。
反対に、最も男性の割合が低い職種は「看護職員」の5.7%です。

男性介護士であるメリット

力仕事で活躍

介護の仕事には、体力を使う場面がたくさんあります。
女性に比べると男性の方が力があるため、男性は重宝されるのです。

例えば、体位変換やおむつ交換を行うにもかなりの力が必要になります。
女性だけで行おうとすると、多くの時間と体力を割かれてしまいます。

男性であれば、少ない時間や人員で作業できるので、業務の効率化に繋がります。

他にも、ベッドから車椅子への移乗など、利用者様が移動する際の介助がスムーズにでき、すぐにでも自分の活躍する場が得られるので、やりがいを感じやすいのです。

職場の雰囲気が良くなる

上記で紹介した通り、介護の職場で働く人は女性の方が多いです。
女性ばかりの職場では、人間関係が悪くなりやすい傾向があります。

そんな時に男性の職員が一人でもいれば、職場のコミュニケーションが円滑になり、雰囲気が良くなりやすいのです。
女性同士でケンカが起こった際にも、男性が仲介に入ることで、比較的スムーズに問題が解決しやすくなります。

職場の人間関係を安定させる存在として周りからの信頼を得やすく、やりがいを感じられます。

利用者様に喜ばれる

女性の利用者様の中には、男性の介護士がいることでいつも以上に楽しそうにされる方もいらっしゃいます。

男性の利用者様であっても、スポーツの話など男性同士だからこそ話が盛り上がることがあります。
デリケートな問題に対しても、同性だからこそ力になれる場面がたくさんあります。

男性の職員が少ないことで、利用者様にとっても喜ばれる存在となれるのです。

介護の世界のおける、男性の活躍の可能性について実感していただけたでしょうか?
これからは、より一層男性職員も重宝されるようになります。
男性だからこそ感じることのできる介護のやりがいを知っていただけたなら、大変嬉しく思います!

【参考】
シグマスタッフ
https://www.sigma-staff.co.jp/column/column164.shtml
介護リラ
https://kaigolila.com/columns/detail/54

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