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訪問介護と施設介護~自分の適性を知っておこう!~

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2019/03/14

介護の形態は、大きく「訪問介護」と「施設介護」の2種類に分けられます。
今まで訪問介護をやっていて、何か自分に合わないと感じている方。

あなたの適性は訪問介護ではなく、施設介護なのかもしれません。
逆のパターンもあるかと思います。

同じ介護の仕事であっても、あなたの性格や特性によって向き不向きがあるのです。
今回は、訪問介護と施設介護それぞれの特徴について解説し、それぞれに向いている人をご紹介します。

訪問介護と施設介護の違い

訪問介護は、利用者様のご自宅に訪問して行う介護です。

食事、入浴、排泄などの日常生活のケアから、掃除や洗濯などの家事のお手伝いもします。
1対1で介護を行うのが基本です

仲良くなるのは良いのですが、互いに依存しすぎない適度な距離感を維持することが必要です。
複数のご自宅を訪問することもあるので、時間がしっかりと決められており、夜勤はありません。

一方の施設介護は、施設に入居して暮らす利用者様に対して行う介護です。

訪問介護と同じように、利用者様の日常生活のケアを行うのは変わりませんが、複数の利用者様に対して介護を行います。

複数の方と接するので、全員に平等に接することが求められます。
24時間利用者様が施設にいらっしゃるので、夜勤もあります。

訪問介護に向いている人

訪問介護は1対1で利用者様と接するので、トラブルやハプニングなどが発生した際に1人で対処しなければなりません。
つまり、複数の職員がいる施設介護に比べて、責任が重いのです。

トラブルなどが発生したときに、冷静に判断して行動できる人に向いています。

他人の家で日常生活のサポートをするので、家事に慣れている人や、引っ越しの仕事などで様々なお部屋を見てきた人は、訪問介護で力を発揮することができます。

施設介護では利用者様ひとりひとりに丁寧に向き合うことができないため、利用者様と密に接したい方には訪問介護が合っています。
利用者様のご自宅ごとに決まったルールなどがあり、ルールをすべて覚えてそれぞれに合わせた行動を取る必要があるので、その点注意が必要です。

訪問介護では、職員それぞれが別の場所で介護を行っているため、職員同士での人間関係のトラブルが起こりにくいです。
職場の人間関係に不安を感じている方に訪問介護は向いています。

施設介護に向いている人

介護の経験がない人には施設介護が向いています。
複数の職員がいるので、困ったことがあればサポートしてくれます。

新卒で採用された人は最初に施設介護に配属されるのですが、それはこうしたサポートがあるからです。

しかし、当然ながら利用者様にとっては新人もベテランも関係ありません。
利用者様から何を聞かれても大丈夫なように、学ぶ姿勢は大切です。

また、施設ではレクリエーションなども行われます。
レクリエーションでは、利用者様に楽しんでいただけるようなエンターテインメント性が必要です。

明るさや元気さに自信のある方は、施設介護が向いています。

施設介護はある程度作業がマニュアル化されているので、煩雑な業務が苦手な人には施設介護が向いています。

訪問介護と施設介護の違いはわかりましたでしょうか?
あなたの希望や能力、性格によって、適性は変わってきます。
自分を振り返り、どちらが自分に向いているのかを考えてみましょう!

【参考】
cocomedica magazin「訪問介護と施設介護を徹底比較!」
https://cocomedica.jp/kaigo40/
cocomedica magazin「訪問介護と施設介護の4つの大きな違い」
https://cocomedica.jp/kaigo59/
介護求人ナビ「訪問介護」より「施設介護」のほうがラク?
https://www.kaigo-kyuujin.com/oyakudachi/break/2051/

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